JSA行動規範

一般財団法人日本規格協会
理事長 揖斐 敏夫
平成20年10月1日制定
平成21年 7月1日改正
平成25年6月28日改正

JSAミッション

幅広いステークホルダーと連携し、総合的標準化機関として
規格開発とその普及を推進するとともに、品質マネジメントの高度化と普及を推進する。
これらの活動を通じ、わが国産業技術の高度化、競争力強化、
更には安全・安心の確保を含めた消費者利益の向上などを図り、
経済社会の発展と国民生活の向上に貢献する。

JSA行動規範

I.総合的標準化機関としての真摯な取組み
わが国における総合的標準化機関として、その社会的使命(ミッション)を全うするため、多様な事業を効率的に推進するとともに、組織能力の向上に努め、標準化活動に真摯に取組みます。
II.法令等の順守
事業活動を行うすべての国や地域において、関連法令を順守することはもちろんのこと、社会的規範や組織の規律を守り、社会的正義と高い倫理意識をもって行動し、社会から疑念を抱かれるような行為を行いません。
III.公正で誠実な事業への取組み
1.情報を厳密に取扱います。

個人情報及び取引先情報などの管理すべき情報は、定められた規程に従って、収集・保存・保護・開示・廃棄を行います。また、規格やその他の商品・サービスに関する情報や知的財産権についても、適切に取扱います。

2.透明かつ公正な事業活動を行います。

事業の実施に当たっては、企業・団体・官公庁や自治体等、事業の相手先と健全で透明度の高い関係を維持・継続します。また、事業に係る経済取引に当たっては、談合や差別的な取扱いをせず、公正な取引を行います。

IV.信頼の獲得
1.社会から信頼される対応を常に心がけます。

広く社会やお客様に提供する規格やその他の商品・サービスは、必要な情報とともに十分な配慮をもって提供し、これらに対する問合せや意見、苦情には誠意をもって対応します。

2.事業内容を常に確認し、より良い事業活動の実現に努めます。

社会のニーズの的確な把握に努めるとともに、双方向コミュニケーションを通して、お客様はもとより、協働する皆さまからのJSAに対する意見や評価を真摯に受け止めます。 JSAで働く者はそうして得られた情報を共有し、より良い事業活動を行うために何ができるかを考え、皆さまから一層の信頼を得られるよう努力します。

V.環境保全に資する取組み
1.自らの環境保全に資する取組みを推進します。

紙使用量と電気使用量の節約・省エネ機器の導入など、身近な省資源・省エネルギーへの意識を向上させ、職場における取組みを進めるとともに、各個人も自主的に環境問題へ取組みます。

2.事業活動を通じた環境問題への取組みを強化します。

JSAの事業に係るサプライチェーンにおいて、環境への配慮を怠りません。 また、規格やその他の商品・サービスの提供等を通じ、社会全体の環境負荷軽減に寄与することを目指します。

VI.働きやすい環境の実現
1.個人の人格と個性を尊重し、働きやすい環境づくりを行います。

JSAで働く者全てが、お互いの立場や考え方を尊重し、協力して職場生活と家庭生活を充実させることができるよう、十分な制度を整備します。

2.心身の健康を維持・促進します。

職場の環境整備や福利厚生制度の充実に努め、JSAで働く者が安全で快適な環境で働けるよう配慮します。

3.個人の能力開発を支援します。

JSAで働く者全てがその能力を発見・育成・発揮することができるよう、研修制度の整備や職場内外での個人の能力開発機会に関する情報提供など、多様な支援を行います。