
国際標準化支援センターは「国際標準化活動基盤強化アクションプラン」(平成15年6月)の一環として、支援体制の効率化を目的に、平成17年4月1日付けで財団法人日本規格協会に組織されました。国際標準化支援センターは、標準化基盤整備事業部およびIEC活動推進会議(IEC-APC)から構成されており、その期待される役割は、国際標準化活動で主要な役割を担える人材への研修、わが国が引き受ける国際委員会事務局等の業務の円滑な実施の支援、国際標準化活動関係者の交流とそれら関係者への情報提供等を通じてわが国の国際標準化活動の一層の促進を図るとともに、アジア、環太平洋及び極東3国等の標準化機関との連携・協調関係の構築と促進であります。
その活動を概観し、下記及び 国際標準化支援センターのご案内 (PDF)に示します。
ISOの規格開発では、各種電子ツールを利用して文書入手や投票を行います。国際標準化支援センターでは、JISCから委託を受けてこの電子ツール利用のためのユーザ登録業務を行っています。
新たに幹事国業務を引き受けた審議団体を対象として、国際幹事等への支援を行う国際幹事国コーディネーション制度及びその他の審議団体の問い合わせ等に関するコンサルティング業務を行っています。
国際幹事・議長、コンビーナ等として活躍が期待される人材や国際規格を作成する業務に携わる人材を育成するための研修を行っています。
日本は、ISO、IEC上層機関(理事会、技術管理評議会(TMB)、標準管理評議会(SMB))の常勤委員を輩出しております。国際標準化支援センターは、その活動の支援を行うとともに、ISO、IECの政策等に関する報告会(総会、理事会、TMB、SMB等の報告会)、及び国際幹事等の交流会(経験・情報の共有等を目的とした、国際幹事・議長他、関係者による交流会)を開催しています。
主にアジア太平洋地域における「ISO/IEC規格の国際共同提案」、「国際標準化活動基盤づくり」、「情報交換等のための人脈形成」を図っています。
国際標準化協議会:審議団体・関係企業等を会員とし、講演会の開催、メールマガジンによる情報発信等を行っています。
電気電子分野の横断的な体制として業界団体や関係企業が自主的に設立したIEC活動推進会議(IEC/APC)の運営を行い、IECの政策対応検討、各種支援事業、情報提供等を実施しています。
種々の情報収集・提供を行っており、情報の多くを国際標準化支援センターのホームページで発信しています。
国際会議日本開催支援(会議室借料の支援)及び国際会議参加支援等(国際会議に出席される委員等への旅費支援、国内審議団体の事務局経費支援等)は、平成22年度をもって、終了致しました。
| お問い合わせ |
|
国際標準化支援センターへのご質問等は「お問い合わせ」にお願いします。 |