IEC/SC 3C国内委員会

国際標準化ユニット

IEC/SC 3C(機器・装置用図記号)国内委員会

(1)<最新ニュース>


  • 2017-01-31/02-01:IEC 60417をメンテナンスするMT 60417会議がストックホルムにおいて開催されました。国内委員会からは5名の委員が参加しました。会議では,太陽光発電システム,手術用器具,調理器具など多岐にわたる機器・装置用図記号が審議されました。
  • 2016-10-19:SC 3Cの全体会議がパリ(フランス)において開催され,SC 3Cへの参加国14か国中4か国,オブザーバーを含む合計16名が出席し,12件の決議を行いました。国内委員会からは5名の委員ほかが参加しました。
  • 2016-07-12/13:機器・装置用図記号のメンテナンスのための作業委員会(MT 60417)の会議が東京(日本)において,その専門家など8名が出席して開催されました。国内委員会からは6名の委員ほかが参加しました。
  • 2016-01-28/29:機器・装置用図記号のメンテナンスのための作業委員会(MT 60417)の会議がヘルシンキ(フィンランド)において,その専門家ほか6名が出席して開催されました。国内委員会からは3名の委員が参加しました。
  • 2015-12-18:IEC 62648:2012+AMD1:2015 統合版 機器・装置用図記号 ーIECの出版物に図記号を含めるときの指針 が出版されました。
  • 2015-12-14:IEC TR 62687:2015 機器・装置用図記号 ― 用語 が出版されました。

 

過去のニュースはこちら

 

(2)IEC/SC 3C国内委員会は,国際委員会であるIEC/SC 3C(Graphical symbols for use on equipment)に対応した委員会です。

IEC/SC 3Cの作業範囲は次のとおりです。(原文(英文)はこちら

機器・装置と人間との対話のための図記号に対する方法及び規則に関する規格を作成する。
次の事柄も含む。

  • 機器・装置用図記号の基本設計規則
  • 特定の用途のための機器・装置用図記号のデザイン

IEC/SC 3Cは,IEC加盟国のうちから積極参加を申し出た国(Pメンバー国)の16か国及び情報収集を申し出た国(Oメンバー)の12か国によって構成されています(2016年2月現在)。議長はフィンランドが務め,日本はIEC/SC 3Cの運営を司る幹事国を務めています。IEC/SC 3Cは,次に示す国際規格などを開発し,そのメンテナンスを行っています。これらの多くは,国際規格の開発に必要となる基本的な原則,概念,用語などを定めた水平規格と呼ばれる規格であり,国内委員会は規格開発に積極的に参加しています。

  • IEC 60417 機器・装置用図記号(水平規格)
  • IEC 80416-1 機器・装置用図記号の基本原則 − 第1部 図記号原形の創作(水平規格)
  • ISO 80416-2 装置に用いる図記号の基本原則-第2部:矢印の形及び使用
  • IEC 80416-3 機器・装置用図記号の基本原則 − 第3部 図記号を使用するときの指針
  • ISO 80416-4 装置に用いる図記号の基本原則-第4部:画面及び表示装置(アイコン)に用いる図記号の適合のための指針
  • IEC 62648 機器・装置用図記号 − IECの出版物に図記号を含めるときの指針(水平規格)
  • IEC TR 62964 機器・装置用図記号 − マルチメディア機器の図記号 – 現状
  • IEC TR 62687 機器・装置用図記号―用語

 

(3)IEC/TC 3/SC 3C国内委員会 会議日程

  • 2016-06-07 第206回SC 3C国内委員会 開催
  • 2016-09-14 第207回SC 3C国内委員会 開催
  • 2016-12-05 第208回SC 3C国内委員会 開催
  • 2017-02-15 第209回SC 3C国内委員会 開催
  • 2017-03-09 第210回SC 3C国内委員会 開催

 

(4)IEC/TC 3/SC 3C国内委員会へのお問い合わせ