事業運営基本方針

 

マネジメントシステム関係要員の評価登録

事業運営基本方針

受審組織のマネジメントシステムに対する信頼性を第三者に提供するためには、第一に審査の実行者であるマネジメントシステム審査員の力量が十分に確保され、実証されていることが大切です。

一般財団法人 日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録センターは、公平、公正な立場を厳守し業務に取り組み、審査員の力量の向上、さらに審査登録制度全体の質の向上を目指します。

この目的を達成するために、センター職員及び審査員評価登録業務関係者は、次の事項に留意して審査員の評価登録に関わる事業を行います。

    1. 客観的な事実に基づく業務の実施

      客観的な事実・情報に基づくマネジメントシステム審査員の評価登録を行います。評価登録にあたっては、公平、公正な立場を厳守し、申請者への同等な機会提供はもとより、自ら利害抵触を管理して評価登録活動の客観性を確保します。

 

    1. 適正な研修コース承認の実施

      審査員の初期段階における技量の養成は、審査員研修コースの質に依存します。従って、審査員登録の要件として位置づける研修コースの承認を公平、公正な立場を厳守して行います。

 

    1. 市場動向の反映

      審査員に期待される力量は、受審組織のマネジメントシステムの成熟度等によっても変化します。市場から認知される審査員評価登録制度となるよう審査員の質に関係する情報収集を行い、必要に応じて審査員の評価登録並びに研修コースの承認業務に反映します。

 

    1. 継続的な能力開発と業務改善

      センター職員は、OJT、OffJT並びに自己啓発により業務に必要な能力向上に務めると共に、センターが実施する業務の信頼性向上のため業務改善に務めます。

 

平成28年7月1日
一般財団法人 日本規格協会
マネジメントシステム審査員評価登録センター
上級経営管理者 上中 浩幸