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合格者の声

合格者の声

海外の日本企業や関連会社で働く外国人の方が、日本で実施するQC検定にチャレンジされることも増えています。
見事QC検定に合格された方の体験記を日本語・中国語・英語でお寄せいただきました。

1級
2級
3級
4級

数学教育専修出身の私の挑戦
1級合格者
第19回成績上位合格 今井 紀子さん

検定受検のきっかけは、数学検定※を受検している人から、このQC検定を紹介されたことです。レベル表の範囲に統計学も入っているので、関心を持ちました。現教育課程の高校数学Ⅰに、統計分野も含まれているのです。

私は工業系の学科出身ではないため、先ずは3級・4級を併願しました。その後2級の受検対策では、通信講座を受講しました。2級合格時には、日本品質管理学会へ入会し、1級受検に向けての情報収集に役立ちました。

お蔭様で、2回目の1級受検では、成績上位合格者になることができました。
QC検定を受検してきて良かった点の一つは、私が必要とする統計学の勉強にもなったことです。

私はQC検定受検にあたり、対策本や演習問題の書籍を購入しました。今後はそのテキストを活用して、更に生涯学習を続けていきたいです。

※QC検定センター注:実用数学技能検定(公益財団法人日本数学検定協会実施)

 

QC検定を受検して
1級合格者 
株式会社堀場製作所 品質保証統括センター 平井 千絵 さん

私は分析機器メーカーで新製品の評価を担当しています。品質管理や統計について体系的に知識を身に付け、仕事に生かしたいと思い勉強を始めました。社内にQC検定2級合格者は多数おりますが、品質部門に所属する者として更に広く深い知識を身に付けたいと思い、1級合格を目指しました。

QC検定合格は一つの通過点であり、どのような目的を持って勉強するか、得た知識をどう生かすかが重要だと感じています。勉強しながら、自分の仕事や社内の問題とどのように繋げられるかを常に考えていました。私の場合は、ばらつきの評価や試験台数の決定が課題としてあったため、それらに有効だと思える手法については特に詳しく勉強しました。業務に取り入れ、実際の問題と合わせて考えることで、単なる知識としてではなく、実践的に身に付けることができました。

現在は、QC検定を通じて学んだなかから、自分の業務に特化した分野の勉強を続けています。今後も、自分のスキルアップと製品の品質改善を推進します。

 

QC検定を受検して
1級合格者 
ニチコンワカサ株式会社 品質管理課 高野 公平 さん

私が入社した時に社内でQC検定が推奨されており私もQC検定2級を受検し合格することが出来ました。その2級受検勉強の過程でQCの考え方や手法に興味を持ち、更に深い知識を得るためにQC検定1級に挑戦することにしました。最初は2級受検時と同様に1級のテキストと過去問題集を購入して学習を始めました。しかし私はQCに対する知的好奇心が受検に対する動機付けになっていたこともあり受検テキスト以外にも様々な関連書籍を購入し熟読しました。例えば起床直後、勤務先の休息時間、帰宅後、就寝前などの時間で寸刻を惜しんで、信頼性工学、QCサークル、著名な技術者のエッセイなどで見識を深め知的好奇心を満足させていきました。これらの書籍で自宅の本棚一段分がQC関連書籍で埋まってしまった程です。

一度は不合格になり最短でQC検定1級に合格出来た訳ではありませんが、この不合格があればこそ、QCに対するより深い理解と更なる業務への適用力が育まれたと考えております。既に2級、3級を取得されている方々も是非1級に挑戦していただきたいと思います。

※ニチコン株式会社(ニチコングループ)様の事例をこちら のページでご紹介しています。

 

合格までのプロセスを通じてより深い知識を習得できた
1級合格者 
日立建機株式会社 霞ヶ浦工場 製造技術課 山崎 利彦さん

私は入社以来16年間生産技術の業務に携わっていますが、1級に挑戦することで自分の品質に関する知識レベルを把握したく受検しました。その結果1回目は準1級、2回目で1級に合格することが出来ました。

実践及び手法についての学習方法は、過去問題を分野別に集中的に学習し、苦手な分野は専門書等で知識を補いながら進めました。また論述問題では的を絞ることが困難と考え、自分の担当業務についてストーリーやプロセスを意識しながら手書きで記述する練習を行いました。さらに試験時間の配分を考慮し、会社の昼休みを利用し反復練習しました。

1級合格を目指して良かったことはそのプロセスを通じてより深い知識が得られ、さらに前進していきたいという気概が出てきました。今後の抱負は世の中の変化に対応するためにQC検定1級受検の経験を生かし、いろいろな分野のことをもっと学び、アレンジしながら周りの仲間とともに成長し続けていきたいと思います。

 

知識の整理と力量の客観的な評価に
1級合格者 
パナソニック電工株式会社 品質部 副参事 山田 耕一さん

工場で製造技術責任者として10年以上担当した後、品質管理部門に転属となりました。これまでは自分の品質管理知識のレベルを客観的にとらえていませんでしたが、品質管理部門で仕事をするには一定レベルの知識が必要と考えてQC検定を受検しました。まず2~3級レベルの通信教育を受講した後、2級を受検、合格しました。1級は日本規格協会の推薦図書を中心に各手法の学習と問題集に半年間取り組み、その結果、今回の受検で合格することができました。これまでの知識の整理と新しい知識の習得を目標に、集中して自発的に取り組めたことが何よりもよかったと思います。今後は、1級の合格を自信として、現場での経験に加えて学んだ知識を生かしてより高いレベルの管理の実現に取り組みたいと考えています。

 

統計的手法の重要性とおもしろさに開眼 ― 現場で生きる知識を習得
1級合格者 
株式会社安川電機 先端生産技術センター 大槻 秀博さん

メカトロ機器の設計、研究開発部門を経て、現在の先端生産技術センターに配属されました。前回、2級に合格し、特に統計的手法の重要性とおもしろさがわかってからは、さらに深く勉強し、習得した知識の確認のため、今回1級受検に臨みました。 勉強は2級合格後の半年間、朝食前の1時間と週末の余暇時間をあてることとし、「統計的手法」「信頼性」関連の書籍数冊で基本事項と品質管理の考え方をさらに向上させ、過去問により習得の度合いを確認しました。現在の職場では生産現場での品質管理の考え方が非常に重要であることを実感しており、品質管理の重要性を1人でも多くの社員に感じてもらえるよう、次の世代を担う若い技術者を中心に統計的手法の指導を行っています。

 

品質管理のスキルアップのために
2級合格者
沖縄製粉株式会社 製造部 竹内 和仁さん

食品工場の生産管理、工程管理の業務を行っております。

4級、3級の受検の際には品質管理担当者として、より高いレベルの品質管理を目指すため、また改善の手法や指導方法を学ぶためのスキルアップが目的で受検をいたしました。

初めてQCの手法に触れましたが、その際に学んだ手法を用いて現場の改善活動や指導を行うことで、現場担当者の理解が改善のスピードが上がっていると感じています。

3級合格の翌年に更なるスキルアップを目指して2級を受検し、3ヵ月の勉強期間で合格する事が出来ました。

食品は衛生面も品質の重要な要素なので、QCの手法を用いながら現場改善に取り組んでおります。今後は他のメンバーにも品質管理検定の知識を指導しながら工場全体でのレベルアップを目指していきたいと考えています。

 

仕事に直結した効果を実感
2級合格者 
株式会社小松製作所 粟津工場 品質保証課 藤田 浩貴 さん

第17回QC検定(2014年3月)にて2級に合格しました。

私は2013年4月から社会人になり、配属された部署では機械の品質管理を行う仕事をしています。そこでQCを知り、仕事に直結すると考え、QC検定を受けることを決めました。学習方法としては、まず、QCを全く知らなかった私は、過去問題を読み出題傾向をつかむことから始めました。そこから会社が推奨しているテキストで用語、公式等を覚えていき、知識を高めていきました。一般的に実践分野が手法分野より得点率が高いと言われているようですが、私自身にとっては実践分野の用語問題の方が難しく感じられました。2級については手法分野の計算問題で得点を挙げるべきと感じました。

勉強して実感しましたが、仕事において資料が読みやすくなりました。QC検定を受検し正解だったと思います。今後、仕事に慣れたら1級にチャレンジしたいと思います。

 

「品質管理手法を学ぶ楽しさ」を若い世代の方達に
2級合格者 
前橋工科大学 システム生体工学科4年 東山 貴宥 さん

日本の消費者にとって、品質はよくて当たり前という風潮がある。その潮流の中、食品偽装問題が取り上げられたことを契機に、「どのようにして品質が保たれているのだろう?」という疑問が湧いた。そこで、品質管理の方法について調べていくうちに見つけたのが品質管理検定であった。品質に関する問題への実務的な対策を身につけたかった私は、2級を受検することにした。

対策し始めのころ、慣れない確率分布の計算や、QC手法の知識の獲得に悪戦苦闘したが、繰り返し学習していくうちに問題が解けるようになった。次第に、実際の事例に対して頭の中で品質管理に関する対策が次々と浮かぶようになり、「品質管理手法を学ぶ楽しさ」を感じるようになった。特に、企業で働く前だからこそ対策に多くの時間を割くことができ、この楽しさを存分に味わう余裕が生まれたと思う。今後、私と同じくらいの世代の方達にも挑戦してもらえるように取り組んでいきたい。

 

現場で生かせるようさらに勉強中
2級合格者 
株式会社オネスト 阿部 千沙都 さん

私は高校の時にQC検定について知り興味を持ちました。

しかし、震災の影響で受検する機会を逃してしまい、高校卒業後の3月に初めてQC検定4級を受検し、取得しました。

その後、現在勤務する会社に就職すると、日常の業務の中でQC検定の要素が多く活用されていました。また、会社ではQC検定を積極的に推進しており、昨年は生産部門に従事する47名の社員全員が検定取得を目標に勉強会を開催してきました。その結果、昨年9月の検定試験において全員が4級以上の検定取得者となりました。

今年も新入社員が入社したことや、更に上位級の検定取得に向けて、社内勉強会は継続されています。私もその活動に関わりながら3級を取得し、そして今春2級に挑戦し取得することができました。

検定を取得したものの、まだまだ理解が足りず、現場で生かせていない部分が多くあります。今後も、業務のたくさんの場面でQCに関する考え方を活用し、更に高い品質の製品を市場に供給できるよう勉強を継続していきたいと思います。

また、会社の推進活動のほうも積極的に進め、QCの活動を会社全体に広めていけるよう頑張っていきたいと思います。

(第17回QC検定 2級合格)

 

更なるレベルアップを目指し2度目の2級に合格!!
第16回QC検定 繰り返し受検合格者 
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 都築 あゆ子さん

第12回QC検定で2級に合格し、今回が2度目の挑戦となります。

当時、私は、社内のQC検定申込窓口を担当する中で、将来に向けて自分の能力を高め、業務に役立てることを考えて3級そして2級に挑戦しました。最初の挑戦では、女性の事務職にはなじみのない確率や分布などに悪戦苦闘しながらも、がむしゃらに知識を頭に詰め込み、何とか合格することができました。

受検で得た知識が役立ち、サポートする社内QC発表会の準備等で、事例の手法活用について指摘ができるようになりました。このような事もあり、更に品質管理の知識を深め業務の幅を広げるために、第16回QC検定で2度目の2級受検を決意しました。

今度は、問題の意図を理解するため、曖昧な点は納得のいくまで先輩に質問しました。その結果、試験当日は自分でも驚くくらいスラスラと問題が解け、品質管理の知識が身についていることを実感しました。

今後はサポート業務だけではなく、担当業務として技術スタッフの支援をしていけたらと思います。

 

スキルの確認で自信がついた
2級合格者 
マーレエンジンコンポーネンツジャパン株式会社 品質管理係・チームリーダー
半谷 喜吉さん

自動車のエンジン部品の製造会社でチームリーダーとして品質管理を担当しながら、指導も行っています。社内で能力給が導入されてから、仕事に対する自分の能力を把握したくて客観的に評価できる手段としてQC検定が一番適していると思い、2級を受検しました。今回は現在の自分のレベルを把握するために、ほとんど勉強せずに受検しましたが、2級に合格することができ、自分の知識が2級レベル以上であることを証明することができました。これまで社内の品質管理教育などの講師として内心不安な気持ちが少しありましたが、これからは自信を持ってみんなの前に立つことができます。QC手法やその考え方など、会社全体の品質管理のレベルアップに生かしていきたいと考えています。

 

仲間とともにスキルアップ!
2級合格者 
東芝ソシオシステムズ株式会社 ソフトウェア設計第一部 主幹 大谷 和夫さん

鉄道出改札機器の製品開発を行っています。QC検定を知り、受検するならばと仲間を集めて挑戦することにしました。組込ソフトウェアのスキル標準に準拠する資格制度が社内で制定され、スキルアップの機運が盛り上がっていたこともあり、すぐに5人が集まりました。 各自の弱点を調べたところ、統計的解析の手法に補強が必要とわかり、実践分野は各自で学習、手法分野は勉強会を開くことでレベルアップを図りました。結果は全員2級に合格、発起人として嬉しい限りです。次回は全員が1級を受検予定で準備を始めました。最近、製品開発はソフトウェアの依存度が高く、直交表を利用したテストなど、QC手法が使われ始めており、QC検定はソフトウェア品質の向上にも貢献できると考えています。

 

地元企業の講座をきっかけに勉強を始め、高校生で2級に合格!
2級合格者 
山形県立長井工業高等学校 機械システム科3年 井上 剛志さん

私がQC検定を受検した理由は、2年次に地元企業のQC講座を受講したことが大きなきっかけとなりました。そこでは、企業における品質管理の必要性をテーマとして、企業の方々が熱意を持って丁寧に説明してくださったのが印象に残っています。就職を考えていた私にとって、その内容はとても新鮮であり、また興味の湧くものでした。QC検定の試験内容は、大きく分けて二つありますが、特に大変だったのは手法分野の確率分布や統計的推論の勉強です。見たことのない計算式が幾つも並び、どの場面でどの計算式を使うのかも分からず、最初はとても苦労しました。一方、実践分野では自分が働いている姿を想像しながら、問題解決に努め、組織的向上を図っていくためにはどのような事をしていくべきなのかを考えながら、楽しく勉強することができました。

試験勉強を始めたのは、約3ヶ月前からになります。勉強方法としては、専門用語の解説集と、他種類の問題が掲載されている演習問題集2冊を使用しました。自分が内容をある程度理解したと思った頃、実際に過去問を演習して実力を試してみました。しかし、そこで力不足に気付いたので、試験直前ではありましたが、焦ることなく最後まで気を抜かずに頑張りました。

QC検定の学習を通して、得るものがたくさんありました。工業高校生には欠かせない資格を取得し、社会の厳しさや、社会に出る上での心構えを学ぶことができたと思います。今後、継続して品質管理について勉強して、さらに幅広く、多くの資格取得を目指して頑張りたいと思います。

 

学生にとっての品質管理検定とは―2級最年少合格(14歳)―
2級合格者 
筑波大学附属中学校 3年生 高木 翼君

僕は学校の総合の授業で品質管理のコースを選択し、品質管理の考え方について興味がわいたので、家でも少し勉強しました。しかし、どの程度の知識を身につければよいのか、また、本当に自分は理解しているのか不安になりました。そこで、僕は品質管理検定の受検勉強を通して、品質管理を学ぼうと考えました。

合格のために、まずは高校レベルの統計を学びました。次に、品質管理検定用の問題集を解き、間違えた問題から多くのことを学びました。最後の3日間では、過去の問題を2年分解きました。

僕は夏休みの1か月をこの勉強にあてました。学生ゆえに、多くの時間を使うことができるので、この検定をより多くの学生が知れば、近い将来には僕より若い方も合格できると信じています。

実務をしていない若い世代でも、品質管理の知識を身に付けられます。この知識によって大人たちがどのように製品の品質を管理しているのか少しでも知れば、我々が日常で使っている製品を作った人の一人一人に敬意を払うことができるようになると思いました。

高木君へのインタビュー記事(PDF)

 

QC検定2級を受検しての感想
2級合格者 
株式会社東芝セミコンダクター&ストレージ社 ディスクリート半導体信頼性技術部 
主務 白木 篤子さん

QC検定2級は、2度目の挑戦で合格しました。実は、今回の試験の前日、実家の両親と親族旅行に出かけておりました。試験直前に出かけたくなかったのですが、皆の都合が合う日は、そこしかありませんでした。やむなく、皆が寝静まる中、一人起き出して最後の追い込み勉強をしました。合格できたのは、孝行娘に神様のご褒美が出たからだと感謝しております。

品質管理に関する知識・手法等は、学生時代に学ぶ機会がなかったため、あまり自信のない分野… というより苦手な分野でした。「QC検定2級合格ポイント解説」で文章題対策を行い、「実力養成!2級QC検定合格問題集」で計算問題対策をしました。「品質管理の演習問題と解説手法編」は、解説が分かりやすく参考書的に使いました。試験では、設定時間に対し解答数がかなり多いので1つに時間を掛けていると全く時間が足りません。解法が見えなければ後回しにし、判るところから確実に解答しました。

 

品質管理の勉強を通して学んだこと
3級合格者  
日発販売株式会社 八代 隆二 さん

QC検定の受検動機ですが、当社は自らを「技術商社」と位置付けており、2012年より品質に対する意識を更に高める目的で、管理職への昇格条件にQC検定3級以上の取得を制度化しました。私は、2014年にこの会社に入社し、管理職以上の役職となったため、会社の規定に従いQC検定取得に取り組むことにしました。
前職にて、入社からQC関連の教育を受けていたこと、またサークル活動などを通し、既にQCについての知識、実践はありましたが、初心に帰って勉強し直そうと、会社の斡旋する通信教育の講座を受講して3級の知識を基礎から学び直しました。また、落ちることは立場上恥ずかしいとの思いから、市販の模擬テストで知識を確認して、本試験に臨みました。今一度テキストを読み直すと、昔教わったこと、実際に活用したQCの道具類が懐かしく、若い時代に気持ちを戻すことができました。
基本は大事であると再確認できましたので、社員全員がQC検定合格者になるよう、今の制度を続けていきたいと思います。

 

QC検定受検を通して感じたこと
3級合格者  
パナソニック・タワージャズセミコンダクター株式会社 
大崎 裕一 さん

私が勤務する会社は、半導体製品の製造をしております。事業分野を民生から車載分野に転地するにあたって、ものづくりにたずさわる従業員の品質意識をランクアップさせる取組みが必要だと考えました。そのための取組みの一つとして3年間で全社員が品質管理検定を取得するという目標を立てて、全社をあげて推進しています。勉強の方法としては自社のホームページにe-ラーニングのコンテンツを自社作成して学習しやすい環境づくりをおこなってきました。
級は問いませんので4級を取得すればノルマは達成となりますが、実際には合格すれば上の級を狙うという流れができつつあり、この取組みは品質意識の向上にプラスして挑戦意識の醸成にも役立っていると思います。私自身、4級を取得した後3級、3級を取得したら2級というように上の級に挑戦する気持ちになりました。これには問題づくりの巧みさにも要因があるのではないかと思っています。問題をよ~く読めば、何かしら答えが見えてくるような。そんな優しさが問題の行間から伝わってくる問題づくりが次の級への挑戦つながっているように感じます。
次の2級も楽しんで受検したいと思います。

 

学校教育改革の一環で3級に挑戦し合格
3級合格者 
神戸村野工業高等学校 機械科 教諭 橋本 一師 さん

本校では、平成25年度より品質管理検定合格を目的とした取組みがはじまり、私は、同年8月に公益社団法人 全国工業高等学校長協会 夏季セミナー「品質管理基礎講座(QC検定3級レベル)」に2日間参加し、同年3級に合格しました。品質管理基礎講座(QC検定3級レベル)では品質管理についての基礎知識を学ぶことができましたので感謝の気持ちでいっぱいです。合格後、翌年度より4級の指導をはじめました。ロボット研究部の顧問を担当していることもあり、部員に4級の受検指導を行い、同年9月に4名が合格。翌年には8名が合格。4級に合格した後、兵庫県下のロボット競技では3位、マイコンカーラリー近畿地区大会では上位に入り、ジャパンマイコンカーラリー全国大会に出場を決め、品質管理の大切さを生徒達にも体験させることができています。企業の認知度が高い資格として今後も受検指導を続けて行きたいと考えています。

 

品質管理に携わる立場の重要性を学べました
3級合格者 
中部大学第一高等学校 機械電気システム科3年 内海 裕貴さん

私が品質管理を大切だと感じたのは、授業の中で品質管理を学ぶ機会があり、1年次に4級を受検して今の社会において品質管理はとても重要だと感じました。
近年相次ぐ食品偽装や異物混入などの問題において、品質管理がしっかりなされていない事がその原因になっていると思うからです。品質管理者という、各会社等で必要な立場である者の信頼が揺らがないよう知識をつけることは非常に大切なことで、品質管理を学んでいく過程で、品質管理者のあり方を学べたことが自分にとって一番ためになったと思います。
まだ3級までしか合格していませんが、今後も勉強を続けていき、将来、就職先でも高い品質管理の考え方を活かしていければ良いと考えています。

 

QC検定の勉強が生徒の学生生活を振り返る良いきっかけに!
3級・4級合格 
仙台城南高等学校 科学技術科教諭 千葉 康志さん

本校では2007年頃から、科学技術科の生徒や他学科で就職を希望している生徒を中心に品質管理検定の受検指導をしております。私自身も2008年に、以前から指導を担当していた教員の講習会に生徒と共に参加し、3級・4級を取得いたしました。現在は生徒に4級の受検指導をしております。私が受検勉強の中で感じたことは、高校生活においても、『後工程はお客様』や『報連相』・『5S』の考え方は、実習機器の扱い方や教室内の掃除の仕方、本校の教員や来校されるお客様に対する挨拶や振る舞い方など、多くのことにつながるため、資格試験の勉強をさせながら生徒自身の学校生活を今一度振り返らせる良いきっかけとなっているのではないかと思います。そのようなきっかけを与えてくれる品質管理検定への受検を、今後も積極的に勧めていきたいと考えております。また、私自身もより上位の級の取得を目指して勉強に励みたいと思います。

 

QC検定を受検して得られたこと
3級・4級合格 
山梨県立産業技術短期大学校 都留キャンパス 電子技術科2年 加々美 修平さん

私が通う大学校では、ものづくり系の技術を身に付ける一環として、様々な資格の取得を推進しています。 QC検定に関しては、まず1年次に4級を取得し、2年次に3級を取得しました。検定の勉強は、主に授業で習って、家では復習するといった形で行いました。授業の中ではテキストを読み進めて、テスト形式で過去問に取り組むことで、理解度を確認していきました。 検定の勉強を通じて、仕事の進め方や、問題解決のやり方等も学ぶことができたので、就職後の仕事に対する心構えをもつことができました。また、新たなことへ挑戦することの大切さも学びました。今後も、日々新たなことに挑戦し、より一層、自身のスキルアップをはかる努力をしていきたいと思います。

 

仕事に活かせるスキルが身につく
3級合格者 
株式会社シャトレーゼ 白州工場アイス製造課 安部 佑介さん

入社して製造ラインに配属され、お客様に提供する商品を作り続けています。食品製造に携わる者として、品質に関する知識は必須だと感じてはいても、どこから勉強したらいいかわからず、また職務上における問題解決力も足りず、もう何からやっていいのかわからない状態の頃、QC検定のことを知りました。まず初めに4級を、続いて3級を受検験して合格することができ、習得した知識を毎日の仕事に活かしています。ものづくりに携わる以上、品質管理は必要不可欠であり、現在では課内の全員が同じベクトルで知識をもつ持つことを目標に掲げ、QC検定の取得に向け勉強しています。 私は製造ライン責任者として先立ってステップアップするべく、現在2級を取得するために頑張っています。

 

カルビー株式会社 新宇都宮工場 【3級合格者 体験記】
社内の勉強会に参加してQC検定3級に合格
製造企画課 北條 剛さん

QCに関する知識は、日々の業務の中で本を読んだり、有知識者から学ぶことの積み重ねのみで、なんとなく知っている程度でした。 各職場のサークルから小集団活動の進め方を尋ねられることがあっても、知識不足によりあまり気の利いた支援を行えずにおりました。もっと自身のレベルアップを図らなくてはいけないと思っていた中、上司からのアドバイスで品質管理検定を受検してみてはどうかと勧められました。上司が先頭に立って、社内で品質管理検定の勉強会を定期的に開催してくれたので意識的に勉強に取り組めました。テキストを何度も読み返し、問題集で確認する、ノートに書き写すなどの学習を継続的に行ってきました。勉強していく中で品質管理に関する「ものづくり」の基本的な部分から、改善のためのツールや多くの手法などの知識を得ることができました。その結果QC検定3級に合格することができました。これをきっかけにQCの考え方を普段の業務や生活の中で意識的に取り入れ、問題解決に取り組んでいき、更なる品質の向上に努めていきたいと思います。

 

製造現場の支援活動に役立てるために
3級合格者 
製造企画課 郷間 葉子さん

私がQC検定を受検するきっかけとなったのは、製造現場の支援活動をしていく上で、支援するために必要な知識がなく、製造現場の人との会話の中でもQCで扱う用語が出るため理解できずに、無力感を感じていたためです。また、会社でもQC検定を推進していたため、よい機会と思い受検を決めました。

勉強を始めると、まず一つ一つの言葉の意味がわからず苦しみましたが、すでにQC検定に合格した人たちが勉強会を開いてくれて、少しずつ理解することができました。実際に試験問題などを解いてみると、覚えた知識が整理されて身に付いていく実感を得られました。以前は製造現場の人の会話がよく理解できずにいましたが、少しずつ話についていけるようになったと思います。今後は今回勉強した内容を製造現場の支援活動に役立てるように更に理解を深めて活用していきたいと思います。

 

受検のきっかけは品質管理の授業から
3級合格者 
サレジオ工業高等専門学校 卒業生・森田 大さん

<受検動機・目的>学校の授業で品質管理について学ぶ機会があり、製造において精度の高い日本のものづくりについて興味をもったので受検しました。QCでは誰にでも視覚的に分かりやすい品質管理の手法を扱っています。

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<学習方法>QC検定用の本を購入し、電車での移動中や空いた時間に読むようにしていました。机に向かって勉強するというよりは、本を読んで知識を取り入れるという方法で学習しました。

<受検して良かった点>ある問題が発生した際に、どのような手法を用いて解決することができるかということがよく分かりました。

<今後の抱負>企業の中だけでなく、日常生活や学校生活などにもQCの知識は広く活用することができます。今後、問題解決の手段の一つとしてQCの考え方を参考にしていきたいと思います。

 

品質管理の勉強を通して学んだこと
3級合格者 
山口県立下関中央工業高等学校 化学工業科3年 井本 風馬さん

私は以前から、「将来は製造業に携わりたい」と考えていました。高校で専門の学習をする中で、多くの企業でQC検定に取り組まれていることを知りました。将来の自分のためになると考え、1年生の3月に4級を受検しました。

受検まで、学校で実施された早朝課外に参加して勉強しました。徐々に苦手であった文章問題が解けるようになり、グラフも理解できるようになりました。また4級の内容には、先生方が授業や実験を通して私たちに教えてくださる集団生活や日常生活の取組み方、コミュニケーションをとることの意義など多くのことが含まれており、日々の学習が改めて大切であると実感しました。

スキルアップのため、4級合格の1年後、2年生になって3級にチャレンジしました。学校では、3級の課外が実施されていなかったので、自分で勉強し、分からないところは、積極的に先生に質問しました。4級に比べて実践的内容が多く、難しかったので、勉強ノートも工夫して作成しました。

実際の試験では、自信のない問題もあって、勉強不足を痛感しましたが、何とか合格することができ、本当に嬉しかったです。自分から受検を決め出願し、自主的に勉強したことにより、これまでにない達成感を得ることができました。

卒業後、就職してもこのQC検定を通して学んだことを生かし、主体性をもって行動したいと思います。そして、さらに、2級へ1級へと挑戦したいと思っています。

 

株式会社小松製作所 大阪工場 【社内報:QC検定 受検者の声より】
3級合格者 
生産部溶接一課 並木さん

センタ長になることになり、部下たちへのQC教育を行うにあたり受検を試みました。また、部下たちへの検定受検を促すため、自分自身が合格していないと部下に勧められないと思い受検しました。 今までQCに関わってきましたが、問題集等で再度勉強してみると解らないことだらけで苦労しました。単語や用語を一から調べ、公式等についても何度も繰り返し解くことでようやく覚えられました。合格できとてもうれしく思います。

3級合格者 
総務部経理課 丸山さん

自部門や工場で開催されるQC教育に積極的に参加して試験に臨みました。

受検勉強を通して、普段指導されているQCの考え方や各種の手法を体系的に学ぶことができ、 大変勉強になりました。学んだことを普段の業務改善に生かすことはもとより、 次は、2級をめざしてがんばってみようと思います。

 

品質管理知識 習得の近道
3級合格者 
日本スタッドウェルディング株式会社 品質管理課 主任 三品 富義さん

品質管理の担当について3年ほどですが、これまで品質管理の知識はほとんどといっていいほどなく、QCサークル活動も訳がわからず参加しており、品質管理担当者として自信がない状態でした。そのような折、QC検定を知り「これだ!」と直感しました。すぐにQC検定に関する書籍を使って半年間ほど勉強し、今回3級に合格することができました。結果的に、品質管理の知識を得るにはこのQC検定に向けての勉強が自分には一番の近道であったと感じました。50代後半の年齢でも勉強すれば合格できることや、なによりも今の仕事に自信が持てるようになりました。今後はさらにステップアップしたく、現在は、2級合格を目指して勉強しています。

 

品質管理の有用性を実感し、社会人になってからも継続して学習中
3級合格者 
株式会社オネスト 堀越 千鶴さん

福島県立郡山北工業高校在学中、授業の中で品質管理について学ぶ機会がありました。
そこで就職するにあたり品質管理の知識を身につけるべきだと考え、先生からの勧めもありQC検定4級を取得しました。

卒業後は、医薬品・医療器具の検査を専門に受託する会社に入社し、製品の検査業務に従事しています。入社後、高校で学んだQC手法が実際に使われていることを知り、現場で使いこなしたいという思いが募りました。社内でもQC勉強会が開かれていましたので、品質管理への理解を深めるチャンスだと思い、勉強会に参加し品質管理検定3級を取得しました。

3級取得後は、改善活動でQC7つ道具をどのように取り入れていくべきかを考えられる力が身に付き役立っています。また、社員全員がQC7つ道具を有効活用できるように勉強会を開くなど、仲間の理解度を高める機会も作ることができました。

品質管理について勉強していくうちに、社内で実施している海外研修に参加する機会に恵まれ、日本と外国との間の品質に対する考え方の違いや日本の品質レベルの高さを知ることもできました。

今後は、より理解を深めて仕事に反映したいと考えており、自己のスキルアップのため2級取得に向けて勉強中です。

 

4級合格後3級の勉強に取り組み半年後に合格、第一志望の企業に内定
3級合格者 
新潟県立新津工業高等学校 工業マイスター科3年 井熊 朗さん

私がQC検定を受検した動機は、製造に関連した会社の就職に役立つ資格だと思ったからです。ものづくりでは、品質管理の知識が不可欠だと思い受検しました。
まず、2年生の3月に4級を受検して合格しました。3年生の9月に3級を受検するために、3ヶ月前から日本規格協会の書籍で各手法を勉強し、過去問題に取り組みました。
3級では計算問題が難しく点数がとりにくいと先生から聞いたので、計算問題を繰り返し勉強しました。また、QC七つ道具と新QC七つ道具の活用について覚えるのが大変で、特に新QC七つ道具は3級で新しく勉強するので時間がかかりました。
一生懸命に勉強し、初めての受検で3級に合格することができました。4級に続き、3級でも新潟県の高校生で初の合格者となり、たいへんうれしく思います。
就職試験の面接では、4級を取得して、3級で学んだことを面接官に話しました。その結果、第一志望である企業から内定をいただくことができました。

今後も品質管理について知識を深め、今度は是非2級に挑戦したいです。

 

4級受検でものの見方、考え方が変わりました
4級合格者 
神戸村野工業高等学校 機械電子科2年 石山 祥希 さん

私は、ロボット研究部に所属し、3年生の先輩がすでに4級を取得していることを知りました。ものづくりの現場から生まれた考え方が学べるという顧問の勧めで、1年生の9月に私も4級を受検することにしました。夏休みに同じ部員の仲間と4級用テキストを読み、過去問などで受検対策を行いました。また、テキストに出てくる「報告・連絡・相談」などの言葉をコミュニケーションに取り入れることを心掛け、無事に合格することができました。もともとロボット未経験の私が、品質管理を学んだことで、声掛けや確認を大切にするようになり、ミスもなくなっていきました。部活動で出場したマイコンカーラリー近畿地区大会では、Basic Classでジャパンマイコンカーラリー全国大会への出場を決め、完走を果たすことができました。私にとって、品質管理検定は、今後も必ず役立つ考え方と自信を与えてくれた資格です。

 

品質管理の勉強を通じて気がついたこと
4級合格者 
大阪府立茨木工科高等学校(電気系) 福田 和さん

私が1年生のときに担任の先生から品質管理検定について教えていただき、興味をもつようになりました。2年生の終わりに受検し、合格することができました。当初は「この資格が役に立つのは社会に出てからだろう」と考えていました。ところが、3年生の就職試験の時、企業のパンフレットを見ていると、品質に関する内容が多々ありました。その後、応募前の職場見学に行かせていただいた際にも、PDCAサイクルやQC7つ道具などを表したポスターが社内に貼られており、また案内をしていただいた方からも、品質に関する説明を受けました。品質管理検定を受けていたおかげで、説明の内容についても詳しく理解することができ、企業選択に大変役に立ちました。その経験から、早い時期にこの資格に出会って本当に良かったと思います。この知識を活かしてこれからも頑張っていきたいと思います。

 

品質管理の勉強を通じて学んだこと
4級合格者 
サレジオ工業高等専門学校 卒業生・ 宮城 雄基さん

高専時代に品質管理という授業があり、そこで、QC検定というものを知りました。就職活動も近かったため、履歴書の資格取得の欄に書けること、そして社会人として必要なスキルだということを、授業を通じて学び、受検しようと思ったことが受検の動機です。学習方法は、先生に演習問題のプリントを頂き問題を解き、間違えたところは復習を行い、家では参考書を購入して学習をしました。品質管理の知識を学び、QC検定を受検したことで良かったことは、学生時代では、なかなか身近に接する機会がない品質管理ですが、QC検定の受検があったおかげで、社会人になる前から、品質管理に触れることができたことです。社会人になっても、すぐに品質管理を意識することができ、報告書を作成するときに、5W1Hを活用できています。今後は更に品質管理の知識を深めるべく、学習し3級合格を目指します。

 

品質管理検定合格で得られた たくさんのこと
4級合格者 
熊本県立熊本工業高等学校 繊維工業科3年 久保田 小百合さん

私が品質管理検定を受検したのは、学校で品質管理を学んだことと、卒業後に就職する生徒が多いこともあってクラス全員で受検することになったからでした。先生から夏休み前に要点がまとめられたプリントと演習問題をもらい、問題を繰り返し解いて、わからないところはプリントで理解し、出題されそうだと思ったところは確実に覚えるように心掛け、その結果、合格することができました。また、合格することで工業高校生の目標の一つでもあるジュニアマイスター(シルバー)を取得・表彰されました。卒業後は内定を頂いている大手自動車メーカーで、さらに品質管理について深く学びながら仕事に役立てていきたいと考えています。

 

品質管理の知識で新社会人の自信がつく
4級合格者 
青森県立弘前工業高等学校 電子科3年 野呂 優衣那さん

品質管理検定を受検するにあたり、ものづくりの基本をあらためて勉強し、いろいろな知識を身につけることができました。一番役に立ったのが、就職試験のときです。ものづくりの現場にとってとても重要な品質管理の知識を持っていることを、自信を持って強くアピールすることができ、その結果、内定をもらうことができました。この品質管理検定は、どんな職業にも通じる内容で、これからますます必要になるものだと感じました。

 

仕事を効率よく円滑に進めるツール
4級合格者 
青森県立弘前工業高等学校 電子科3年 瀬戸 勘千祥さん

品質管理検定を受検して、品質管理とは奥の深いものだと感じました。これから社会に出て仕事をするうえで、大切な事柄やマナーなど、自分に欠けている部分にも気付くことができました。5W1HやQC七つ道具などは、仕事を効率よくスムーズにするということを知り、仕事に役立てたいと思いました。また、これからさらに3級を受検し、品質管理についての知識を深めていきたいと思っています。

 

生徒が社会人としてのマナーを知る格好の題材として利用
青森県立弘前工業高等学校 電子科教諭 片川 光洋さん

品質管理検定4級の内容は、どの職場においても必要不可欠なものであり、就職を控えた高校3年生にとっては最適な検定と考えました。また、クラスのほとんどの生徒が受検することから、授業で取り上げ、約12時間を確保し、対策しました。結果は受検28名中、ほとんどの生徒が合格し、初めての受検にしては納得のいくものとなりました。巣立ってゆく教え子たちにとって、社会人としてのマナーを知り、身につける題材としても効果的な検定と感じました。

 

品質管理に興味が湧き、父親の奨めでQC検定を受検
4級合格者 
千葉県立四街道市立四街道中学校 2年生 千載めぐみさん

私の父は会社で、業務改善や品質教育の仕事をしています。

そのような父の影響もあり、学校や塾の勉強の進め方でも、計画を立て、やってみて、計画通りにできたか振り返り、計画を見直すといったやり方を、中学一年生の頃から行っています(うるさく父に言われていまして)。

そのようなことから、次第に品質管理に興味が湧き、父の奨めもあって、QC検定にチャレンジすることにしました。

QC検定4級の合格に向け、どのような勉強をしたかというと、まずは通販サイトのアマゾンでQC検定の問題集を買ってもらい、何回か繰り返して問題を解きました。

また、わからないところは父に聞くなどして、理解を深めました。4級の問題は覚えることが中心なので、私のような中学生でも、うまくいくかな、と思います。

私は中学二年生の秋に受検して、合格することができました。

中学では、覚えたことを活用するチャンスがあまりないのですが、これからの学校生活や進路にも役立つ社会人としてのマナーとか、品質管理の基本となる考え方など、学べてよかったなと思うことが多々ありました。

これからもっと品質管理の知識を深め、今度は3級に挑戦したいです。

 

初めての資格試験でQC検定にチャレンジ!
13歳・4級合格 
相模原市立新町中学校 太田智也さん

QC検定に挑戦した動機は、父がQC検定を受検していたこともあり、自分も将来役立つと思ったので受検しました。

今まで資格の試験を受けたことが無かったので、どう勉強すれば良いか分かりませんでしたが、父に相談をして、良いアドバイスをもらい、そこから自分なりに学校の休み時間などに、4級用テキストを利用して、社会一般的な部分から品質に関することまで、徐々に覚えていくことが出来ました。

受検の前日は、緊張していてなかなか眠れませんでしたが、当日は、父も同じ時間帯の受検で、一緒に会場へ向かったので少しリラックスすることが出来ました。4級合格という結果の発表を見て、父も自分のことのように喜んでくれて、僕も嬉しかったです。

QC検定を受検して良かったことは、初めての資格試験だったこともあり、自分に自信がつきました。また、このQC検定を第一歩として、将来の為に一つずつ資格を取得していきたいと思っています。今回受検出来て、本当に良かったと思います。

 

 

QC検定取組事例内にも会社・学校内の合格者の声を多数いただいております。