2003年1月15日
財団法人 日本規格協会
符号化文字集合調査研究委員会
委員長 樺島忠夫
財団法人日本規格協会(本部:東京都港区)符号化文字集合調査研究委員会(新JCS委員会)は,平成12年12月8日に国語審議会から答申された「表外漢字字体表」を受け,その趣旨を日本工業規格の符号化文字集合(JIS文字コード)に反映することを目的として,平成13年5月以来,検討を続けてきました。
文字コードが既に広く各方面と密接にかかわっている現実を踏まえて,新JCS委員会は「表外漢字字体表の趣旨の反映」が各方面に新たな混乱を生じさせることのないように周到な調査と慎重な論議を重ねて,案を作成し,平成14年1月より公開レビュー及び公聴会を行い,平成14年3月に「JIS文字コード改正の方針と変更箇所」をまとめました。
この活動をまとめた平成13年度報告書は,日本規格協会ホームページに掲載されております。 ご参照ください http://www.jsa.or.jp/domestic/instac/h13reports/jcs_houkoku.htm
平成14年度は,この「JIS文字コード改正の方針と変更箇所」を,忠実にJISに反映するために必要と判断された内容の原案を作成しました。
つきましては,公開レビューという形で,この改正原案を広くお知らせしますので,改正原案を御覧の上,御意見をお寄せくださるようにお願い申し上げます。寄せられた御意見は,公開レビュー終了後の委員会の審議に反映されます
公開レビューでは,改正の方針そのものは既に平成13年度に決定しておりますので以下のようなことを検討していただくことを期待しています。
2003年1月15日(水)〜2月15日(土)
公開レビュー資料は,期間中,印刷本文(紙)及びインターネット上の機械可読本文(ファイル)で配布します。
資料の種類 (Acrobat5.0形式 PDFファイル)
JIS文字コード改正原案
(1)「公開レビューの御案内」(本文書です)
(2) 「JIS文字コード改正の方針と具体的変更箇所」(サイズ 約 575 KB)
(平成13年度報告書の第2章です。)
(3)「JIS X 0213 情報交換用符号化拡張漢字集合改正原案」
(3-1) 本文 (サイズ約 250 KB)
(3-2)本文 表1 漢字集合1面の符号表 (サイズ 約 5 MB)
(3-3) 附属書2(参考) 図4・図4A・図5 (サイズ約 113 KB)
(3-4) 附属書4(規定) 変更点 (サイズ 約 70 KB)
(3-5) 附属書6(規定) 例示字体を変更する168字 (サイズ 約 117 KB)
(3-6) 附属書6(規定) UCSを変更する364字 (サイズ 約 47 KB)
(3-7) 附属書6(規定) 第3水準に追加する10字 (サイズ 約 27 K)
印刷した本文を御所望の方は,事務局までご連絡ください,資料を郵送いたします。
御意見には, JIS X 0213改正原案 公開レビューに対するコメントであることを明記し,
- 氏名
- 職業(会社名又は所属団体等)
- 住所(自宅又は勤務先)
- 電話・FAX(自宅又は勤務先)
- 電子メールアドレス(お持ちの方)
を記入の上,電子メール・郵送・FAXのいずれかの手段で送ってください。匿名のコメントは受け付けません。
○ 電子メールで送付する場合
- 受け付けメールアドレス: jcsopen@jsa.or.jp
- メール本文として送ってください。メール本文に入れることのできない表記・図版等がある場合は,PDFファイルとして添付してください。
- 添付ファイルも含めてメールサイズは2MB以下でお願いします。
○ 郵送又はFAXで送付する場合
- 下記の事務局あてに送ってください。
なお,寄せられたご意見に対する個別の回答は行いません。また,寄せられたご意見は,提出された方の氏名(法人等にあっては名称)・職業(会社名又は所属団体等)とともに公表する場合がありますので,あらかじめご了承願います(個人の住所・電話番号・FAX番号・電子メールアドレスは公表しません)。公表を希望しない場合は,その旨を明記の上ご意見を送ってください。
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(財)日本規格協会 情報技術標準化研究センター 符号化文字集合調査研究委員会 事務局: 関,田中 住所:〒107-0052東京都港区赤坂4-8-8 TEL:03-5770-2251 FAX:03-5770-2253 E-mail:事務局へ |
この規格原案は,国の委託事業として作成されたものであり,JIS制定の審議に活用し,また素案の内容を変更することなく公開レビューの趣旨を添えて配布する限り,複製・再配布・転載は自由です。
この規格原案は,今後の委員会審議及び,JIS制定の審議の過程において変更される可能性があります。