TC223(社会セキュリティ)の活動

セキュリティマネジメントの標準化


3.TC223(社会セキュリティ)の活動

(更新日:2013年9月25日)

SAG-Sの決定を受け、2006年5月から活動を開始しています。TC223には5つのWorking Group(WG1, 2, 3, 4, 6: 作業グループ1、2、3、4、6)が設置されています。


●TC223/WG1の活動(リーダー:日本)
社会セキュリティマネジメントフレームワーク規格の開発を担当。現在、WG1で開発している規格は次のとおりです。

  • ISO 22397 Societal security – Guidelines for establishing partnership arrangements (社会セキュリティ – 連携構築の指針)
    – 国際規格原案投票準備中

*発行済み:ISO 22398 Societal security – Guidelines for exercises(社会セキュリティ - 演習の指針)


●TC223/WG2の活動(リーダー:カナダ)
社会セキュリティに関する用語規格集の開発を担当。


●TC223/WG3の活動(リーダー:ドイツ)
危機管理の開発を担当。現在WG3で開発している規格は次のとおりです。

  • ISO 22322 Societal security – Emergency management – Public Warning(社会セキュリティ – 緊急事態管理 ‐ 警報)
    – 最終国際規格原案開発中 *日本提案
  • ISO 22324 Societal security – Emergency management – Colour-coded alerts (社会セキュリティ – 緊急事態管理 – 色コードによる警報)
    – 国際規格原案投票中 *日本提案
  • ISO TR 22351 Societal security – Emergency management – Message structure for exchange of information(社会セキュリティ-情報交換のメッセージ構造)
    – 技術報告書可決
  • ISO 22325 Societal security – Guidelines for Emergency Capability Assessment for Organizations (社会セキュリティ ‐ 組織の緊急事態対応能力評価の指針)
    – 国際規格原案開発中

*発行済み(原文及び対訳):ISO 22320 Societal security — Emergency management — Requirements for incident response(社会セキュリティ ‐ 危機管理 ‐ 危機対応に関する要求事項)


●TC223/WG4の活動(リーダー:オランダ)
緊急事態準備と業務継続マネジメントのガイドライン規格と要求事項規格の開発を担当。現在WG4で開発している規格は次のとおりです。


●TC223/WG5の活動(リーダー:フランス)
ビデオサーベイランスフォーマットの相互運用に関する規格を発行後に解散した。


●TC223/WG6の活動(リーダー:英国)
緊急時の集団避難と救護に関する規格開発を担当。現在WG6で開発している規格は次のとおりです。

  • ISO 22315 Societal security – Mass evacuation(社会セキュリティ – 緊急事態における集団避難)
    – 国際規格原案投票中