「JIS文字コード改訂の考え方公開レビュー」は
終了しました。
多数のご意見ありがとうございました

2002年4月5日
財団法人日本規格協会
符号化文字集合調査研究委員会
事 務 局


  ご意見を参考にさせていただき,「JIS文字コード改正の方針と変更箇所」をまとめました。ここに公開いたします。

  財団法人日本規格協会(本部:東京都港区)符号化文字集合調査研究委員会(新JCS委員会)は,平成12年12月8日に国語審議会から答申された「表外漢字字体表」を受け,その趣旨を日本工業規格の符号化文字集合(JIS文字コード)に反映することを目的として,平成13年5月以来,検討を続けてきました。

 検討に際しては,表外漢字字体表の前文にある「今後,情報機器の一層の普及が予想される中で,その情報機器に搭載される表外漢字の字体については,表外漢字字体表の趣旨が生かされることが望ましい。このことは,国内の文字コードや国際的な文字コードの問題と直接かかわっており,将来的に文字コードの見直しがある場合,表外漢字字体表の趣旨が生かされる形での改正が望まれる。改正に当たっては,関係各機関の十分な連携と各方面への適切な配慮の下に検討される必要があろう。」との国語審議会の要望をいかに実現するかに最も意を用いてきました。
 しかしながら,一方,JISにより文字コードが既に広く各方面と密接にかかわっている現実を踏まえて,新JCS委員会は「表外漢字字体表の趣旨の反映」が各方面に新たな混乱を生じさせることのないように周到な調査と慎重な論議を重ね、案を作成し、公開レビューを行いました。

公開レビューには20件の貴重なご意見をいただきました。このご意見を参考にさせていただき、以下に具体的に示すような「JIS文字コード改正の方針と変更箇所」をまとめました。

この資料を、インターネット上で機械可読本文(ファイル)として掲示致します。

       資料の種類 (Acrobat5.0形式 PDFファイル)

(1)「公開レビューは終了しました」 (本文書です)

(2)「JIS文字コード改正の方針と具体的変更箇所」 (H13年度報告書の第2章)

(3)「表外漢字字体表番号のJIS・UCS同定表」 (H13年度報告書の付属書2)

今後、この方針にもとづきJIS改正素案の作成を予定しております。

<<お問い合わせは下記までお願いします。>>

(財)日本規格協会 情報技術標準化研究センター
符号化文字集合調査研究委員会
事務局 担当:関,田中
住所:〒107-0052
   東京都港区赤坂4-8-8
赤坂伊東ビル4F
   TEL:03-5770-2251
   FAX:03-5770-2253
E-mail:jcs_staff@jsa.or.jp


    本資料は,JIS改正の審議に活用し,また本資料の内容を変更することなく配布する限り,
    複製・再配布・転載は自由です。