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高校関係者の方

高校生におけるQC検定の受検

QC検定では、必要な知識レベルにより1~4級の4つの級(1級が最上級)を設定していますが、高校生の場合には4級受検がベースとなります。


4級合格を目指す方々に求められる知識と能力は、組織(企業等)で働く上で、企業活動の基本や常識を理解するための基礎知識ともなるものです。


QC検定は、品質管理に関する基礎知識に加え、「5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)」や「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」といった社会人として必要なマナーも身につけることができます。
近年、企業からは学校において品質管理教育を行って欲しいという要望が高まっておりますが、4級合格の高校生が3級や2級にも挑戦されるケースも多くなっており、企業からも大きな関心が寄せられています。QC検定は学校生活でも、また社会人となった後も、必ず役に立つ知識ですので、是非ともチャレンジしていただくことをお勧めいたします。

QC検定取得のメリット

  • 就職活動において、在学時の成績、面接時の評価に加え、QC検定合格者を評価する企業が増えてきています。
  • QC検定は公益社団法人全国工業高等学校長協会から協賛を頂いており、QC検定合格を点数加算してジュニアマイスター顕彰制度に申請することが可能です。
    (※点数の配分:2級12点、3級4点、4級2点/平成24年度前期区分表による)
  • QC検定合格者は、大学の自己推薦入試において優遇を受けられる場合があります。詳細については、各大学入試課にお問い合わせください。
※大学関係者様において、QC検定を推薦入試の優遇にご検討されている場合、また、既に導入されている場合は当センターにご連絡いただきますようお願い申し上げます。

公益社団法人 全国工業高等学校長協会
平成28年度夏季講習会の実施について(実施報告)

平成28年度7月下旬~8月下旬に、公益社団法人 全国工業高等学校長協会 夏季講習会「品質管理基礎講座(QC検定4級)」を、全国8都市(札幌・秋田・東京・小松・名古屋・大阪・長崎・沖縄)にて開催いたしました。
全国から多くの先生にお集まりいただき、ありがとうございました。

平成29年度の夏季講習会については、要項が決まり次第、公益社団法人 全国工業高等学校長協会と当センターホームページにて公開させていただきます。

学校申込方法

5名以上まとめて生徒様のお申込みをいただく場合、団体受検として取り扱うことができ、受検料のお支払いは請求書扱い、受検票・試験結果通知(受検合否一覧)などは一括して申込代表者様宛に送付いたします。さらに受検者が30名以上の場合、受検料が10%割引となります。

また、学校を受検会場にして試験を行う場合、下記条件を満たした場合、学校にて試験を行うことができます。

  • 受検者が50名以上であること。
  • 試験監督者を確保いただくこと。
  • 貴校を試験会場としてご用意いただくこと。

合同開催及びCBT試験ご案内


近隣に一般試験会場がなく、しかも試験会場とするに必要な最低申込人数(50名)を確保できないという、お問い合わせが高校関係者様から当センターに数多く寄せられるようになりました。
これについては、近隣の企業や商工会議所等との合同開催の事例もありますので、Q&A3.4項をご確認くださいますようお願いいたします。
また、第23回(2017年3月開催)より、CBT(Computer Based Testing)を開始いたしました。実施条件につきましては受検者が35名以上で上記2および3を満たした上で、PCで受検できる設備をご用意ください。
詳しくは当センターまでお問合せください。
合同開催での取組み事例