マネジメントシステム規格の整合化動向

ISOマネジメントシステム

マネジメントシステム規格の整合化動向

ISO では、2006 年から2011 年にかけて、ISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 27001 等のISOマネジメントシステム規格(ISO MSS)の整合性を図るための検討を行い、ISO/TMB(技術管理評議会)/TAG13-JTCG(合同技術調整グループ:以下、JTCG)において、ISO MSSの 上位構造(HLS)、 共通テキスト(要求事項)及び共通用語・定義を開発しました。

このISO MSS 上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義は、2012 年2 月にISO/TMBにおいて承認され、今後、制定/改訂される全てのISO MSSにおいて原則として採用することが義務付けられました。

また、このISO/TMBの決定を受けて、ISO MSS 上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義は、同年5 月に発行された「ISO/IEC専門業務用指針 統合版ISO補足指針」の附属書SL に取り込まれました。

このページでは、ISOにおけるマネジメントシステム規格の整合化に関する動向をご紹介いたします。

 

ISO MSS上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義 (附属書SL)

当会では、ISO/TMB/TAG対応国内委員会を設置して、附属書SLに規定されているISO MSS上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義及び手引の和訳(PDF形式)を作成しております。

ISO MSS上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義(英和)(2016年5月12日版)

ISO MSS上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義の手引き
FAQ (2014年10月8日版)
コンセプト文書 (2014年12月11日版)
用語の手引 (2014年10月8日版)
※ この文書の原文は、ISO/TMB/JTCGのサイトをご覧ください。

附属書SLの全容については、「ISO/IEC専門業務用指針 統合版ISO補足指針」をご覧ください。


マネジメントシステム規格の整合化経緯
2012年5月 JTCGにおけるマネジメントシステム規格の整合化経緯(PDF)