アクセス
お問合わせ
文字サイズ
検索
En
Toggle navigation
アクセス
お問合わせ
書籍の購入・セミナー申込はこちら
書籍・セミナー
検索
En
日本規格協会グループとは
規格開発
出版・研修
QC検定
組織認証
要員認証
GHS特設ページ ▼
規格開発
規格検索
最新JIS・ISO・IEC・海外規格
新市場創造型標準化業務
JSA規格(JSA-S)制度
規格審議委員会
JIS原案作成状況
ISOマネジメントシステム
その他ISO/IEC規格開発
国内標準化支援
国際標準化支援
標準化関係の調査研究
用語集
QC検定
QC検定制度について
品質管理検定(QC検定)とは
認定団体、協賛団体、協賛企業のご紹介
運営方針
QC検定ロゴマーク
受検案内
試験要項
各級のレベルと内容
繰り返し試験、準1級
合格基準
各級の問題例
高校関係者の方へ
企業の方へ
お申込み方法・資料請求
お申込み前の注意事項
申込要領(個人)
申込要領(団体)
障がい等をお持ちの方へ
資料請求
学習書・セミナー・4級用テキスト
QC検定図書一覧
日本規格協会 主催セミナー
日科技連 主催セミナー
4級用テキスト
基準解答・合格発表・認定カード
基準解答
合格発表
認定カード
受検者データ
1~2級成績上位者公表
繰り返し試験合格者公表
受検者データ、学校申込データ
参加企業・団体・学校一覧
合格者の声・取組み事例
合格者の声
合格者の声 1級
合格者の声 2級
合格者の声 3級
合格者の声 4級
取組み事例
取組み事例 企業
取組み事例 学校
取組み事例 その他団体
導入セミナー(無料)
Q&A
Q&Aカテゴリ一覧
申込前に
個人申込
団体申込(担当者向け)
申込後の変更・キャンセル
受検票が届いてから試験当日まで
受検後
その他
検索結果
日本規格協会グループとは
ごあいさつ
会員制度のご案内
2022-2024年度
中期経営計画
沿革・組織概要・経営体制
沿革
組織概要
経営体制
グループ化のご案内
事業内容
一般財団法人 日本規格協会
日本規格協会ソリューションズ株式会社
一般財団法人 日本要員認証協会
ジェトロ・ジュネーブ事務所(日本規格協会共同事務所)
採用情報
新規職員
専門職員(規格開発)
専門職員(国費事務)
専門職員(調査員)
専門職員(審査登録関係業務)
マネジメントシステム審査員
標準化アドバイザー
標準化と品質管理全国大会・地区大会
2024
全国大会2024
地区大会2024
2023
全国大会2023
地区大会2023
2022
2021
2020
全国大会2020
地区大会2020
産業標準化事業表彰
産業標準化事業表彰説明会について
日本規格協会標準化貢献賞
社会貢献(標準化教育等)
標準化教育の支援
企業・大学対象
標準化教育教材
標準化教育プログラム
国際会議に役立つ実践型動画
小・中・高・高専対象
小学生向けプログラム
ピクトグラムづくりにちょうせん!
標準化教室出前授業とは
標準化教室出前授業の募集
生徒さんの声
実施実績
過去の出前授業
川崎市立橘小学校
正智深谷高等学校
愛知県立豊田工業高等学校
東京都台東区立上野小学校
鹿児島工業高等専門学校
愛知県半田市立成岩中学校
横浜市立新井中学校
東京都豊島区立千川中学校
沖縄県北谷町立北谷中学校
岡山県立岡山大安寺高等学校
もっと学ぼう!(関連リンク)
個人情報保護について
大学・大学院対象
当協会が助成する寄付講座
JSAグローバルリサーチセンター
「くるみんマーク」の取得
ライブラリのご案内
グループ情報公開資料
アクセス
組織認証
マネジメントシステム認証
ISO翻訳サービス提供者認証
アクティブレジャー認証
家事代行サービス認証
ICカードRID登録
要員認証
ISOマネジメントシステム審査員等の資格登録(JRCA)
翻訳者の資格登録(RCCT)
規格開発エキスパートの資格登録(RCES)
出版・研修
シンポジウムのご案内
規格・書籍の検索・購入
品質月間
セミナー・企業内研修の検索・申込
品質管理特集
その他
よくある質問
個人情報保護方針
関連機関へのリンク
特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針
お問合わせ先一覧
サイトポリシー
English
ABOUT JSA
Group Outline
History and organization
THE PRIMARY ACTIVITIES OF JSA
Promoting JIS and other publications
JSA Standards and Specifications
Standardization System for the Creation of New Markets
Multinational cooperation
Secretariat work
Cooperating in International Standardization activities
Education and training
Certification of management systems
Certification of service providers
Certification of management system auditors, etc
QC KENTEI
Reserach and development
JSA NEWSLETTER&COLUMN
JSA Newsletter
JSA Representative Office at JETRO Geneva
JISCBA
JIS Certification Bodies Association (JISCBA)
Organization chart
Member list
Collection of Interpretations
Criteria for training quality control manager
WTO/TBT Notifications
WTO/TBT Notifications
Published working programs
Japanese Standards Association
The Japan Iron and Steel Federation
Optoelectronics Industry and Technology Development Association
Japan Writing Instruments Manufacturers Association
Japan Construction Machinery and Construction Association
Consumer Product Safety Association
Public announcement
Japanese Standards Association
The Japan Iron and Steel Federation
Consumer Product Safety Association
Optoelectronics Industry and Technology Development Association
Japan Writing Instruments Manufacturers Association
Japan Construction Machinery and Construction Association
Established standards
Japanese Standards Association
The Japan Iron and Steel Federation
Consumer Product Safety Association
Optoelectronics Industry and Technology Development Association
Japan Writing Instruments Manufacturers Association
Japan Construction Machinery and Construction Association
ACCESS
Links
JIS登録認証機関協議会
JISCBAについて
事業内容
組織図
会員名簿
入会のご案内
トピック
JISA5308 適正な管理状況に関する審査の実施
JISマークアンケート調査結果
JISマークのメリットについて
グリーン調達でのJISマーク活用促進
ガイドライン・基準
JISCBA 認証指針
JISCBAリモート審査実施基準
品質管理責任者養成講習会基準
品質管理責任者力量維持講習会基準
電磁的記録の品質管理責任者養成講習会基準
JISの解釈Q&A
解釈集
トップ
共通編
コンクリート編
鉄鋼・非鉄編
医療安全用具編
B部門
電磁的記録認証
その他の情報
福祉用具マークの表示に適する規格リスト
更新履歴
ISO45001特設ページ
労働安全衛生の規格がなぜ必要か
ISO 45001とは?
規格・書籍
研修・セミナー・説明会
組織の認証審査
資格登録
規格開発状況
開発の経緯・アーカイブ
インタビュー
日本版OHSMS普及推進会議の活動について
ISO22000/HACCP特設ページ
ISO22000とは
HACCPとは
規格・書籍
研修・セミナー・説明会
組織の認証審査
資格登録
コラム
ISO/TC 312 特設ページ
サービスエクセレンス/
エクセレントサービスとは?
ISO/TC 312(サービスエクセレンス)とは
コラム
コラム・インタビュー
・事例紹介
規格・書籍
セミナー・説明会・研修会
ご相談
関連情報
関連情報
GHS特設ページ
GHSとは
城内 博先生のコラム
用語集
用語集 五十音順
用語集 アルファベット順
総合リンク集
規格、書籍
研修、セミナー、説明会
特設ページトップ
JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)改正情報
JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)
関連規格・書籍
JIS Q 15001
関連規格・書籍
JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)研修
JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)組織認証
ISMS審査員登録
関連規格の開発動向
JSA規格特設ページトップ
JSA規格をもっと詳しく
注目のJSA規格
インタビュー
ご相談はこちら
用語集 五十音順
頭文字から探す
あ行
あ
い
う
え
お
は行
は
ひ
ふ
へ
ほ
か行
か
き
く け
こ
ま行
ま
み
む め も
さ行
さ
し
す
せ
そ
や行
や
ゆ
よ
た行
た
ち
つ て
と
ら行
ら
り
る れ ろ
な行
な に ぬ ね の
わ行
わ
あ
圧縮ガス
▼
Compressed gas
加圧充填によって-50℃で完全にガス状であるガス。これには臨界温度が-50℃以下のすべてのガスも含まれる
い
引火性液体
▼
Flammable liquid
引火点が93℃以下の液体
引火性ガス
▼
Flammable gas
20℃、標準気圧101.3kPaにおいて燃焼範囲にあるガス
引火点
▼
Flash point
液体が着火するのに十分な濃度の蒸気を発生する最低温度。
自動的に加速される熱分解を受ける有機過酸化物に対しては引火点は適用されない
え
液化ガス
▼
Liquefied gas
加圧充填された場合に温度-50℃以上において一部が液状であるようなガス。以下の両者については区別をする。
(ⅰ)高圧液化ガス:‐50℃以上+65℃以下の臨界温度を有するガス
(ⅱ)低圧液化ガス:+65℃を超える臨界温度を有するガス
液体
▼
Liquid
50℃において300kPa(3bar)以下の蒸気圧を有し、20℃、標準気圧101.3kPaでは完全にガス状ではなく、かつ、標準気圧101.3kPaにおいて融点または誘拐は始まる温度が20℃以下の物質。固有の融点が特定できない粘性の大きい物質または混合物は、ASTMのD4359-90試験を行うか、または危険物の国際道路輸送に関する欧州協定(ADR)の附属文書Aの2.3.4節に定められている流動性特定のための(針入度計)試験を行わなければならない
絵表示
▼
Pictogram
特定の情報を伝達することを意図したシンボルと境界線、背景のパターンまたは色のような図的要素から構成されるもの
お
オクタノール/水分配係数
▼
octanol/water partition coefficient as log Pow
化学物質が親油性物質であるn-オクタノールと水との間で分配された濃度の比数。値が高い場合は生体内の脂肪分に化学物質が累積しやすく、生物濃縮性が高いと考えられ、生物濃縮性を予測する尺度となる
か
化学的特定名
▼
Chemical identity
化学品を一義的に識別する名称。国際純正応用化学連合(IUPAC)またはケミカル・アブストラクツ・サービス(CAS)の命名法にしたがう名称、あるいは専門名を用いることができる
化学物質排出把握管理促進法(化管法)
▼
特定の有害化学物質の排出量を報告するシステム(PRTR制度)と、化学物質の有害性に関する情報を提供するシステム(SDS制度)の二つの制度からなる法律
火工品
▼
Pyrotechnic article
単一または複数の火工物質を内蔵する物品
火工物質
▼
Pyrotechnic substance
非爆轟性で、自己持続性の発熱反応により生じる熱、光、音、気体、煙またはそれらの組み合わせによって一定の効果を生み出せるように作られた物質または物質の混合物
ガス
▼
Gas
50℃で300kPa(絶対圧)を超える蒸気圧を有する物質、または101.3kPaの標準気圧、20℃において完全にガス状である物質
可燃性ガス
▼
Flammable gas
20℃、標準気圧101.3kPaにおいて燃焼範囲にあるガス
可燃性固体
▼
Flammable solid
容易に燃焼するかまたは摩擦によって発火もしく発火を誘発する固体
き
危険物輸送に関する勧告・試験方法及び判定基準のマニュアル
▼
Recommendations on the Transport of Dangerous Goods, Manual of Test and Criteria
この表題で出版された国連刊行物の最新版およびそれに対するすべての改訂出版物
危険物輸送に関する勧告・モデル規則
▼
Recommendations on the Transport of Dangerous Goods, Model Regulations
この表題で出版された国連刊行物の最新版およびそれに対するすべての改訂出版物
危険有害性区分
▼
Hazard category
各危険有害性クラス内の判定基準の区分。例えば、経口急性毒性には五つの有害性区分があり、引火性液体には四つの危険性区分がある。これらの区分は危険有害性クラス内で危険有害性の強度により相対的に区分されるのもので、より一般的な危険有害性区分の比較とみなすべきではない
危険有害性クラス
▼
Hazard class
引火性固体、発がん性物質、経口急性毒性のような物理化学的危険性、健康または環境有害性の種類
危険有害性情報
▼
Hazard statement
危険有害性クラスおよび危険有害性区分に割り当てられた文言であって危険有害な製品の危険有害性の性質を、該当する程度も含めて記述する文言
金属腐食性物質
▼
Corrosive to metal
化学反応によって金属を実質的に損傷、または破壊する物質または混合物
こ
合金
▼
Alloy
機械的手段で容易に分離できないように結合した2つ以上の元素から成る巨視的にみて均質な金属体。合金はGHSによる分類では混合物とみなされる
誤えん
▼
Aspiration
液体または固体の化学品が口または鼻腔から直接、または嘔吐によって間接的に、気管および下気道へ侵入すること
呼吸器感作性物質
▼
Respiratory sensitizer
物質または混合物の吸入により気道に過敏反応を誘発する物質物質または混合物
固体
▼
Solid
液体または気体の定義に当てはまらない物質または混合物
混合物
▼
Mixture
複数の物質で構成される反応を起こさない混合物または溶液
さ
酸化性液体
▼
Oxidizing liquid
それ自体は必ずしも燃焼性はないが、一般に酸素を供給することによってほかの物質の燃焼を引き起こし、またはその一因となる液体
酸化性ガス
▼
Oxidizing gas
一般に酸素を供給することによって、空気以上に他の物質の燃焼を引き起こし、またはその一因となるガスをいう
酸化性固体
▼
Oxidizing solid
それ自体は必ずしも燃焼性はないが、一般に酸素を供給することによってほかの物質の燃焼を引き起こし、またはその一因となる固体
し
自己加速分解温度
▼
SADT,Safe-Accelerating Decomposition Temperature
密封状態において物質に自己加速分解が起こる最低温度
自己発熱性化学品
▼
Safe-heating substance
自然発火性物質以外で、空気との反応によってエネルギーの供給なしに自己発熱する固体または液体。この物質は、大量(キログラム単位)に存在し、かつ長時間(数時間から数日間)経過した後にのみ発火する点で自然発火物質とは異なる
自己反応性化学品
▼
Safe-reactive substance
酸素(空気)なしでも非常に強力な発熱性分解をする熱的に不安定な液体または固体。この定義には、GHSにおいて爆発性物質、有機過酸化物または酸化剤として分類される物質または混合物は含まれない
自然発火性液体
▼
Pyrophoric liquid
少量であっても、空気との接触後5分以内に発火する液体
自然発火性ガス
▼
Pyrophoric gas
54℃以下の空気中で自然発火しやすいような可燃性/引火性ガス
自然発火性固体
▼
Pyrophoric solid
少量であっても、空気との接触後5分以内に発火する固体
蒸気
▼
Vapour
液体または固体の状態から放出されたガス状の物質または混合物
所管官庁
▼
Competent authority
化学品の分類および表示に関する世界調和システム(GHS)に関連して、所管機関として指定または認定された国家機関、またはその他の機関
初留点
▼
Initial boiling point
ある液体の蒸気圧が標準機圧(101.3kPa)に等しくなる、すなわち最初にガスの泡が発生する時点での液体の温度
シンボル
▼
Symbol
情報を簡潔に伝達するように意図された画像要素
深冷液化ガス
▼
Refrigerated liquefied gas
低温によって充填時に一部液状となるガス
せ
生態毒性
▼
ecotoxicity
環境影響とほぼ同意語に使用される。一般的には、魚、ミジンコ、藻類の試験を持って代表させることが多いが、実際の生態系への影響は極めて複雑であり、OECDでもその他の多くの生物種に対する試験方法が提唱されている
製品特定名
▼
Product identifier
ラベルまたはSDSにおいて危険有害性のある製品に使用される名称または番号。これは、製品使用者が特定の使用状況、例えば輸送、消費者、あるいは作業場の中で物質または混合物を確認することができる一義的な手段となる
専門名
▼
Technical name
IUPACまたはCAS名以外の名称であって、物質または混合物を特定するために商業、法規制、規格等で一般に使用され、科学者・専門家に認められた名称。専門名の例には、複雑な混合物(例:石油留分や天然産物)、農薬(例:ISOやANSIシステム)、染料(カラーインデックスシステム)、鉱物などに使用されるものがある
ち
注意書き
▼
Precautionary statement
危険有害性のある製品へのばく露あるいは危険有害性のある製品の不適切な貯蔵または取扱いから生じる有害影響を最小にするため、または予防するために取るべき推奨措置を記述した文言(または絵表示)
注意喚起語
▼
Signal Word
シグナルワード。ラベル上で危険有害性の重大さの相対レベルを示し、利用者に潜在的な危険有害性を警告するために用いられている言葉
と
突然変異
▼
Mutation
細胞内の遺伝物質の量または構造における恒久的な変化
毒物及び劇物取締法(毒劇法)
▼
労働安全衛生法、化学物質排出把握管理促進法と同時期にSDS提供について義務化した法律。混合物の考え方が、他の法律とは異なり、既に毒劇法の対象となっている毒物及び劇物の指定令で定められている濃度が提供義務の裾切り値となる
鈍性化爆発物
▼
Desensitized explosives
大量爆発や非常に急速な燃焼をしないように、爆発性を抑制するために鈍性化され、したがって危険性クラス「爆発物」から除外されている、固体または液体の爆発性物質あるいは混合物
は
爆発性物質
▼
Explosive substance
それ自体が化学反応によって周囲に被害を与えるような温度、圧力、速度を伴うガスを発生しうる固体または液体の物質(もしくは混合物)
爆発性物品
▼
Explosive article
単一または複数の爆発性物質を含む物品
発がん性物質
▼
Carcinogen
がんを誘発し、またはその発生頻度を増大させる物質または混合物
ひ
皮膚感作性物質
▼
Skin sensitizer
皮膚への接触によりアレルギー反応を誘発する物質または混合物
ふ
物質
▼
Substance
自然状態にあるか、または任意の製造過程において得られる化学元素およびその化合物。製品の安定性を保つ上で必要な添加物や用いられる公邸に由来する不純物も含むが、当該物質の安定性に影響せず、またその組成を変化せることなく分離することが可能な溶媒は除く
粉じん
▼
Dust
ガス(通常空気)の中に浮遊する物質または混合物の固体の粒子
変異原性物質
▼
Mutagen
細胞の集団または生物体に突然変異を発生する頻度を増大させる物質
ほ
補助的ラベル要素
▼
Supplemental label element
危険有害性のある製品の容器に付される情報であって、GHSにおいて要求または指定されていない追加情報。こうした情報は、他の所管官庁による要求事項であることもあれば、製造業者/流通業者の自由裁量で提供される追加情報のこともある
み
ミスト
▼
Mist
ガス(通常空気)の中に浮遊する物質または混合物の液滴
水反応可燃性物質
▼
Substance which, in contact with water, emits flammable gases
水との相互作用によって自然発火性となり、危険な量の可燃性/引火性ガスを放出する固体、液体または混合物
ゆ
有機過酸化物
▼
Organic peroxide
対価の-O-O-構造を持ち、1個または2個の水素原子が有機ラジカルによって置換された過酸化水素の誘導体とみなすことができる液体または固体の有機物質。また、有機過酸化物組成物(混合物)も含む
よ
溶解ガス
▼
Dissolves gas
加圧充填によって液相溶媒中に溶解しているガス
ら
ラベル
▼
Label
危険有害な製品に関する書面、印刷またはグラフィックによる情報要素のまとまりであって、目的とする部門に対して関連するものが選択されており、危険有害性のある物質の容器に直接、あるいはその外部梱包に貼付、印刷または添付されるもの
ラベル要素
▼
Label element
ラベル中で使用するために国際的に調和されている情報で、絵表示(ピクトグラム)、注意喚起語(シグナルワード)などがある
り
臨界温度
▼
Critical temperature
その音頭を超えると圧縮の程度に関係なく、純粋なガスを液化できない温度
お知らせ
最新ニュース
コラム「くらしの中の標準化」
日本規格協会グループとは
日本規格協会グループとは
ごあいさつ
組織概要
経営体制
沿革
事業内容
会員制度のご案内
標準化と品質管理全国大会・地区大会
日本規格協会標準化貢献賞
採用情報
社会貢献(標準化教育等)
ライブラリのご案内
グループ情報公開資料
お問合わせ先一覧
規格開発
規格検索
最新JIS・ISO・IEC・海外規格
新市場創造型標準化業務
JSA規格制度
JIS原案作成状況
JIS認定機関サイト
ISOマネジメントシステム
その他ISO/IEC規格開発
サービス標準化活動
国内標準化支援
国際標準化支援
標準化関係の調査研究
国費の再委託事業に関する公募のお知らせ
用語集
JIS登録認証機関協議会
サービスエクセレンス(ISO/TC312)特設ページ
出版・研修
シンポジウムのご案内
規格/書籍/セミナー検索/申込
品質月間
品質管理特集
組織認証
ISOマネジメントシステム認証
ISO翻訳サービス提供者認証
アクティブレジャー認証
家事代行サービス認証
ICカードRID登録
要員認証
ISOマネジメントシステム審査員等の資格登録(JRCA)
翻訳者の資格登録(RCCT)
規格開発エキスパートの資格登録(RCES)
QC検定
QC検定からのお知らせ
QC検定制度について
受検案内
お申込み方法
資料請求
受検者データ
合格者の声
Q & A
アクセス
お問合わせ一覧
FAQ
関連機関へのリンク
日本規格協会
Webdesk
審査サービス
特定商取引法に基づく表示
利用規約
サイトポリシー
個人情報保護方針
特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針
関連機関へのリンク
サイトマップ
Copyright 2001 Japanese Standards Association. All Rights Reserved.