人工知能(AI)セミナー
AIの進化を見据えて: 最新規制と国際標準化の実践、組織対応の最前線
開催趣旨
開催要領
【日 時】 2024年10月28日(月)13:00~16:30
【会 場】 日本規格協会本部 セミナールーム
(東京都港区三田3丁目11−28 三田 Avanti 8F)
もしくは、ライブ配信(Zoomウェビナー)
【主 催】 一般財団法人日本規格協会
【後 援】 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
国立研究開発法人産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター
【定 員】 会 場:100名(先着順)
ライブ配信:500名(先着順)
*「AIに関心のある方」「AI事業(AI開発・AI提供・AI利用)に関わる全ての方・これから関わる予定の全ての方」「AIについて研究を行っている方」などの積極的なご参加をお待ちしております。
【参加費】 一 般:¥9,900 <10%税込>
維持会員:¥8,800 <10%税込>
【お申込】 こちらのページからお申込をお願いいたします。
プログラム・講師
●講義時間●
13:00~13:30
●講義内容●
(仮)国内外のAIを巡る規制等 (AI事業者ガイドライン、EU AI Actなど)の最新動向
「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」(日本)、「EU AI Act」(欧州)、「AIの安全・安心・信頼できる開発と利用に関する大統領令」(米国)といった国内外で公表される規制等について、その概略をご説明いただくとともに、現在の議論や今後想定される議論の方向性などを解説いただく。
●講師●
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局
AI戦略チーム
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●講義時間●
13:30~14:30
●講義内容●
(仮)ISO/IEC 42001の解説と日本のAI規制を踏まえたISO/IEC 42001の活用について
※詳細については現在調整中
●講師●
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●講義時間●
14:40~15:10
●講義内容●
(仮)ISO/IEC 42001に基づくAIマネジメントシステム認証の普及に向けて
※詳細については現在調整中
●講師●
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●講義時間●
15:10~15:50
●講義内容●
(仮)責任あるAI利活用のための「社会技術」の必要性
科学技術イノベーションのスピードが速くなり、革新的な技術利用に対して誰かが安全であることや、その評価方法を示してくれるのを待つ態度は有効でなくなった。自社のAI利活用が「安全」であることを社内外に示すためには非技術的なアプローチが必要となる。こうしたツールやプロセスをまとめて「社会技術」と呼ぶ。「社会技術」に関する理解を深め、その実装と開発を進めることが企業の競争力となることを解説する。
●講師●
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●講義時間●
15:50~16:30
●講義内容●
(仮)NECにおける、AIを適切に利活用していくためのAIガバナンスについて
※詳細については原罪調整中
●講師●
日本電気(株)―ーーーーーーーーーーーーーーーーー―ーーーーーーーーーーーーーーー
※都合により時間・テーマ・講師を変更させていただく場合がありますので、予めご了承ください。
関連規格